船橋はるかぜクリニック

〒237-0005 千葉県船橋市本町1丁目9ー11 ドーイチビル2F
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カウンセリング

カウンセリングとは

 美容カウンセリングや結婚カウンセリング、最近様々な場面で「カウンセリング」という用語を耳にします。そもそも、カウンセリングとは何でしょう?クライエントさんや患者さんが困っていることや悩んでいることを、専門家との会話や対話を通して解決または自己受容、あるいは自己変容していくもの(厚生労働省H.P.「e-ヘルスネット」より)だと言われています。つまり、専門家と一緒に自分自身の今の問題と向き合い、それを自分の力で解決していく、ということになります。

 カウンセリングと同じように使われる言葉に「心理療法」があります。英語では「セラピー」「サイコセラピー」と呼ばれています。問題解決のサポートを行うのがカウンセリングである一方、心理療法はカウンセリングより医学的モデルの要素が強く、標的となる症状や状態、あるいは解決したい問題などに対しての改善や解決を目的として行われる、と言われています(厚生労働省H.P.e-ヘルスネット」より)。つまり、専門家が医学の考え方を取り入れて、症状や状態を改善するお手伝いを積極的に行うイメージです。当院では、心理療法を行う心理士がカウンセリングを担当しているため、カウンセリング内で心理療法を受けていると思っていただいて構いません。

どのような人が適しているの?

 通常のカウンセリングは会話を通じて行われるため、お話が出来る方が向いています。遊びを通じて行う遊戯療法などもあるため、お話ができないとカウンセリングを受けられないわけではないのですが、通常は会話が主になるため、会話をするのが苦手あるいは他人と同じ部屋にいるのは苦痛という方には、ハードルが高いかもしれません。

 また、会話が出来ないほどエネルギーがない方、逆に興奮状態にある方もカウンセリングは難しいかもしれません。元気な時には気にならないものですが、みっちり話すということはかなりエネルギーを消耗するものです。例えば、うつ状態がひどくて動けない方や、妄想がひどくて全く落ち着かない方は、まずは休息やお薬が必要です。

他にも、カウンセリングとお薬を併用した方が治療効果は高くなる場合も、カウンセリングが適していると言えます。急性期の統合失調症の場合は、お薬で改善が見込めます。一方、うつ病の治療においては、カウンセリングの効果はお薬と同じくらいだと言われています。PTSDやトラウマ症状に関しても、カウンセリングとお薬の併用は治療効果が高いと言われています。

 「離婚しようか悩んでいる」「友達関係に悩んでいる」など、医学的問題はないけれど悩みがあって辛い方は、ご自身の考えだけでは次に進めない状態だと思います。家族や友達に相談することも大切ですが、気が引けるなぁという場合もカウンセリングはお役に立ちます。ご自身の日常生活と関わりのない第三者との会話から、問題解決の糸口が見つかることも多々あります。

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